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Vagrantで”Warning: Authentication failure. Retrying…”のエラーが出た時の対処法


BOXからVMを立ち上げるとうまくいかないことがあります。

今回は以下のようにエラーが出力されましたので、直しました。

 default: Warning: Authentication failure. Retrying...
 default: Warning: Authentication failure. Retrying...
 default: Warning: Authentication failure. Retrying...

これはSSHの秘密鍵と、ゲストOSで設定されている公開鍵があっていないために起こります。
そのため、秘密鍵から公開鍵を生成し、ゲストOSで設定されている公開鍵を書き直す必要があります。

秘密鍵のパスは以下のコマンドを実行することで調べます。

vagrant ssh-config

IdentityFile で指定されているところが秘密鍵のパスです。

IdentityFile /xxx/xxx/xxxx_private_key

この情報を基に公開鍵を生成します。

ssh-keygen -yf /xxx/xxx/xxxx_private_key > public_key

生成されたファイル開くと、公開鍵が記述されているのでコピーしておきます。

ssh-rsa AAAABxxxxxxxx....

SSHでVagrantにログインします。エラーは出るもののVagrantは起動できます。
パスワードを要求されるのでVagrantの初期パスワード「vagrant」を入力し、SSHでログインします。

vagrant ssh
password:vagrant

SSHでログインできたら、viでauthorized_keysの公開鍵の情報を先ほどコピーした公開鍵の情報に置き換えます。
末尾に「 vagrant」と記述されているのですが、ここは半角スペースも含め残しておいて下さい。

vi /home/vagrant/.ssh/authorized_keys

保存して、Vagrantを再起動します。

vagrant reload

エラーが出力されず起動できたら成功です。

参考サイト

Package化したboxを使うときによく出るエラー

vagrant

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