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小規模事業者補助金の事業ストーリーの組み立て方例


小規模事業者補助金事業ストーリーの組み立て方例 小規模事業者補助金のストーリーの組み立て方がよくわからないというお話をいただいたので、採択を受けたPHOTO KIREIを例に簡単にストーリーの組み立てを例として紹介いたします。 自社の課題を解決し、自社の強みを活かした新しい取り組みなどはわりと審査員の理解を得られやすいと思います。あくまで新規事業を立ち上げる場合の例です。ここまで明確に新規事業を行うという内容ではなくても良いと思いますので、あくまで参考にして下さい。 説明用に簡単に箇条書したものなので、実際はもっと詳細に書きます。 その辺は、以前に投稿した「27年度補正 小規模事業者補助金 書き方のポイント」でご紹介したサンプルなどを参考にして下さい。

市場の分析

申請する事業に関する市場の分析を書きます。 具体的な統計データを基にグラフなどで説明するとより効果的です。 統計データは各市町村のサイトや総務省統計局のデータなどが役に立ちます。 高崎市の場合は以下のページに主な統計データがあります。 統計 | 高崎市 民間が行っている統計データもネットなどで調べればたくさんあります。 申請する事業がこういった市場の課題を解決する可能性があることを示せれば事業の説得力が増します。

例)

自社の説明

自社の事業の説明を書きます。制作実績など具体例を上げるとよりわかり易い内容になります。

例)

デザイン、撮影、ウェブ、WordPress開発、印刷物・ホームページなどの販促物の制作や提案をしています。  

現状課題の分析

現状の自社がかかえている課題を書きます。

例)

デザインや撮影は労働集約型のため、事業効率が悪い。

自社の強み

自社の強み、他社と比較した優位性を書きます。

例)

写真やウェブ・デザインなど専門性の高い技術を持っている。

強みを活かした新しい取り組み

申請する事業は自社の強みを活かした事業であるというストーリーにすることで申請する事業の説得力が増します。

例)

写真の技術とウェブの技術を組合せ、写真修正を専門で行うサービス「PHOTO KIREI」をはじめる。

新規事業の強み、競合優位性

申請する事業の他社にはない競合優位性を書きます。

例)

具体的なスケジュール、売上目標

事業の実施スケジュールを具体的に書き、売上目標なども明確化します。事業の実現性に対する説得力が増します。

例)

取り組むことによる期待される効果

申請する事業を取り組むことで、期待される効果を書きます。自社の課題解決、市場の課題解決を両方行うことができるという内容になるとより良いです。

例)

まとめ

既存事業をそのまま何も変えずに現状事業は儲かるので投資してくださいという内容では厳しいと思いますので、事業の新規性や現状課題を解決する取り組みを行うという内容にしましょう。 PHOTO KIREI

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