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modern.IEを使ってMacにWindows 確認環境を構築する。


ウェブ制作において、各ブラウザ環境で確認する必要がありますが、そのために実機をそろえたり、OSを購入していては新しいものが出るたびにコストがかかります。そこでmodern.IEを使ってMacにWindowsの確認環境を構築します。 この記事の方法はVMware Fusion がインストールされていることが前提となっています。

modern.IEはWindowsの仮想イメージを配布するサイト

今回VMwareという仮想化アプリを使った方法を書きますが、VirtualBoxという無料アプリでも使えるので、無料で環境構築することもできます。 modern.IEはMicrosoftが提供するIEテストのためのWindowsの仮想イメージを配布するサイトです。 まずは以下のサイトにアクセスしましょう。 modern.IE 仮想ツールでサイトをテストしましょう。

無料の仮想イメージを入手する

今回はWindows8.1 IE11のイメージを使いたいと思います。 「無料のVMを入手する」のボタンをクリックします。 Pasted Image 2014 05 12 17 34 目的のOSと仮想環境のプラットフォームを選択します。 目的のOSには現在使用しているパソコンのOSを選択し、仮想環境のプラットフォームには使用する仮想環境を実行するアプリケーションを選択します。 ここではOSに「Mac」、仮想プラットフォームに「Vmwarefusion」を選択します。 Screen Shot 2014 02 25 at 16 45 23 731x760 そうすると、各種の仮想化イメージが表示されますので、実行したい環境の「Grab them all with cURL」をクリックします。 Virtualization ToolsInternet Explorer のテストが簡単に modern IE 仮想イメージのダウンロードURLが表示されるのでコピーします。 Image ターミナルにペーストして実行するとダウンロードが始まります。 容量が結構あるので、時間がかかります。 Screen Shot 2014 02 25 at 15 32 28 完了するとこのように仮想イメージのファイルがダウンロードされています。 Vm

取得したイメージから仮想マシンで実行できるようにする。

しかし、このままでは使用できません。 .sfxという形式のファイルに実行権限を与え、解凍しないと仮想プラットフォームで使えません。 なので、ターミナルで以下のコマンドを実行します。まずはchmodで実行権限を与えます。 ※.sfxファイル名の部分はダウンロードしたファイル名に合わせてください。

chmod +x IE11.Win8.1.For.MacVMware.part1.sfx

実行権限を与えた後にsfxファイルを実行します。 ※頭に「./」は必ず付けてください。 ※.sfxファイル名の部分はダウンロードしたファイル名に合わせてください。

./IE11.Win8.1.For.MacVMware.part1.sfx

貼り付けた画像_2014_05_15_20_34 処理が終わると、vmwareのファイルが生成されますので、IE11- Win8.1.vmwarevmというファイルができたのでダブルクリックします。 Pasted Image 2014 05 15 9 29 すると、このようにIE11搭載のWindows8.1が起動し、使えるようになりました。 NewImage 無料で利用できるvirtualBoxなど他のVM用のイメージも配布されており、仮想プラットフォームの選択の際に選べば、同様の操作で利用できるようになります。 思ったよりも柔軟性があるようで、Chromeなど他のブラウザのインストールもできました。 しかし、VMにCDなどを読みこませようとすると以下のようなエラーがでて、読み込めませんので、他にも様々な制約がありそうなので、やはりテスト環境としてしか使えないようですね。 Pasted Image 2014 05 15 9 38 参考サイト Mac+VirtualBox+modern.IEでIE6~10環境を無料で構築する

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